先週呼ばれていったのは足立区の平野小学校

僕が育ったのは東京のはずれの足立区、
30年前小学校を卒業した後、新任で赴任してきたのが
今回僕を呼んでくれた
副校長先生の外川先生。
春に読み聞かせで新聞に載った記事を図書ボランティアの方が
切り取ってとってくださって、それを見てご連絡をいただきました
電話をいただいて、断ろうと思って一応、お話を聞きにいったんですけど
外川先生のあまりの熱意に結局約束をして帰ってきてしまいました
それから、かれこれ4ヶ月
結果的には すごく楽しい経験と出会いをさせていただきました。
みなさんありがとうございます。
平野小学校は僕の母校ではありませんが、懐かしい地元の匂いがしました。
(学校の前が畑だぜ)
今回読んだのは
1.へんしんトンネル
2.三びきのやぎのがらがらどん
3.しゃっくりがいこつ
4.おまえうまそうだな
アンコール?
5.ゴリラのあかいぼうし
学校で、読むのは初めてだったのですが
たくさんの子供とお母様方それと、図書ボランティアの方々の前で
視聴覚室のカーペットの上で読みました。
いつも 街頭で見知らぬ人に声かけるような
過酷な状況で絵本読んでますので
その気で集まってくれている人の前では
最高に楽しかったです。
あたまのへんしんトンネルから
ぐいぐいいっしょに声を出して体ゆすって大笑い
しゃっくりがいこつでいっしょに
「ひっくひっくひっく ボキ!」とやりながら
読み続けて、ここまでうけると思いませんでした。
聞いてるだけじゃつまんないですよね
みんなで楽しまないと。
おわった後に、お母様方にお願いして
お話を聞かせていただきました。
なんせ 聞き手に話を聞ける機会はめったにないですから
「男と女で選ぶ絵本が全く違う」
「いっしょに子供も参加しながらできるのがいい」
など貴重な意見をいただきました。
最後に 男がこんな絵本読んでていいのかなあ
こんな活動はありなのでしょうかと聞いたところ
「頑張って 継続してください」と激励をいただきました。
閉鎖された男社会の価値観のなかで
絵本を読んだりする活動もしながら、
立ち回るのためには頭の切り替えが常に必要で
けっこう大変なのです
価値観の優先順位のつけ方が、男、女、子供では違うんです。
そんな日々の中 心がほっと温かくなるような一日でした
校長室で校長先生からもいろんな話を聞かせてもらいました。
学校で頑張っている先生方がたくさんいます
マスコミのニュースだけで学校批判するより
まず、その輪の中に飛び込んでいくことが一番でしょう
そして子供と向き合ってみましょう
人を恐れず、人にもまれて、それでもこの矛盾だらけの「人」という生き物を
愛し続けてみましょう
きっと世界は変わって見えてくると思います。
平野小学校のみなさんありがとうございました。
<しんのすけ(仮名)とひまわり(仮名)のちかごろ>
このブログを読んでる人ならおなじみのわが子の
しんのすけ(仮名)とひまわり(仮名)
早いものでやつらは絵本から卒業して
勝手に本を読み始めました。
僕は昔子供に朝、絵本を読んでいただけではなく
読売新聞も声を出して読んでいたのです
「読者の広場」とか家庭面にある詩とか
自分が読むついでにダイニングテーブルで音読していたのです
そのなかでも食いついてくるのが「コボちゃん」
四コマ漫画を僕が読んでかれこれ数年
毎朝笑いながら、過ごしています。
先日 小学校1年生のひまわりが学校からもって帰ってきた
わら半紙に『おともだちに読んでほしい本の紹介』
があって、何の絵本を書いたのかなと思ってみたら
書いてあったのは

あ~『コボちゃん』か~
本じゃねーよ
「だって一番おもしろいんだもん」
だって
絵本もコボちゃんには勝てないか
げに、習慣とはおそろしいものです。
「みんな絵本読もうよ!」
追信
ハロウィーンはなかなか、かわいいイベントになりました
参加したお客様、テナントの方ありがとうございました。


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