June 11, 2007

読み聞かせ人 大集合!

父の日を前に
読み聞かせ人 みんなに集まってもらいました。
墨田区役所の地域振興課の皆さんにも
見に来ていただき
一日お話の日です。

ユーダイ座の加藤さん
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ナタリーなおこ&タガミンかおり
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つくしんぼうさん&おはなしPOTさん
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聞かせ屋けいたろう
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全員集合
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けいたろう&絵本おじさんのセッション
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ふ~ ブログの更新をサボってました

が・・やることは やってます

昔よりも超ハードに活動しています。

もうすぐ皆さんにもいろいろなところで

お目にかかれることになるでしょう。

今回のイベントは、僕のであった人たちの交流会

それぞれみんなが他の人のお話や

やり方を聞いて刺激を受けてくれたと思います

しかし一番刺激を受けたのは僕でした

あ~こんなことやっているのは僕だけではなかったんだなあ

そう思うと まだまだ頑張らねばと思います

そしてイベントが終わったあと並べた絵本を目を輝かせて見つめ

お母さんに読んで~とおねだりしていた子どもたち

そしてそれに答えて読んでくれたお母様たち

絵本の力はすごいなあとつくづく感じました


ありがとうございます。


今年一年は個人活動とともにけいたろうくんとセッションして

路上ライブなどもしようかと 考えております

NPOのFathering Japanのメンバーとしての活動もしますし

冬には大規模な商業施設のオープンもまた控えてるし

人生これからという感じです


んじゅあ


みんなお久しぶりでしたが 絵本読もうよ!

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May 08, 2007

さぼってたわけじゃないんです

ほんと 一部のみなさんだけこんにちわ
一応絵本おじさんです。

激しく忙しいGW 本業に精を出してました。
浅草サンバカーニバルから  フェスタンサ・フェステイロ
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東京高円寺阿波おどりから  葵新連、江戸っ子連、飛鳥連
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原宿表参道元氣祭りスーパーよさこいから
原宿よさこい連、東京メトロ群青、ぞっこん町田98
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8月の最後の土日に東京で開催される
計100万人規模の動員があるお祭りの優秀チームのべ250名、
いいとこどりで、3日間ぶっ通しで集めて楽しませていただきました。
都内某所でのイベントです

招聘から現場まで全部仕切らせていただいて
プロデュサー冥利につきる幸せな時間でした

まだまだ捨てたもんじゃありません この国も
粋な大人が 損得抜きで活動している姿
生で子供たちに見せてあげたいですねえ。
見られなかった人のために画像でちょっとご紹介。


さて、6月の父の日めがけて初イベント
読み聞かせのグループ 6チーム集めて
絵本おじさん&その仲間たちの日(仮称)
6/12(土)in都内某所

・ユーダイ座
・聞かせや。けいたろう
・ナタリーなおこ&タガミンかおり
 他3グループ

おまけに絵本おじさんも入れれば7チーム
ここまで一同に集められるのも
絵本に情熱をかけた3年間の賜物です?

この国で情熱を持って生きているたくさんの人たち
サラリーマンの間は出会えなかった人たち
あ~今まで出会えていなかった僕は
つまらない僕だったんだろうなあ

そう思います。

あなたの周りを見回してください。
素敵な人がいっぱいいますか。
それならあなたも素敵な人なのです。

あなたの周りを見回してください
つまらない人ばかりですか
それはあなたがつまらない人間だからです

鏡の法則ではありませんが
環境は自分でつくりかえることができます。

つまらない大人からはつまらない子供が育ちます
まず大人が人生を楽しむこと

そのためにも
「絵本読もうよ!」です。

ほんじゃまた気が向いたときに・・・


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March 20, 2007

ぼくなりのFathering

一ヶ月ぶりのご無沙汰です

15

絵本おじさん 東京タワーにて






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絵本おじさん 浅草の町で






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絵本おじさん 雷門の前で





「よってらっしゃい見てらっしゃい絵本おじさん現る!」
~3/17OAより~

こんなもんで久々のつかみはいいでしょうか・・







さて本題
先日
絵本ブログを書いている人ならブックマークしている
絵本ナビ(パパズ絵本プロジェクトね)の安藤さんにお会いしました。

不思議なご縁とつながりでお会いできて幸せなことでした。

FatheringJapanというNPOを立ち上げて
父親というものについて大変深く強く考えてらっしゃいます。
その行動力と読みの深さ、すげーと思いました。

Fatheringというか『父性』という概念
今、会社人間の父親にそしてこの国に一番欠落しているものです

ぼくの考える『父性』とはこの三つです

1)異なる価値観を認め合うことができること
2)自分から主体的に行動すること
3)ゆるやかな横のネットワークの中でリーダーシップをとれること

男でも女でも結婚しようがしまいが、大人であれば基本的な心構えとして
持たなければならないのがこの『父性』です。
(広い意味で“男気”って感じでもあるんですが・・)

でもね、企業という硬直化した村社会の中にいると
ぶら下がっているお父さんたちは甘えちゃうんですよ

1)会社の利益最優先で、家庭のことや社会全体のためなど考えられず
2)上からいわれるままに文句をいいつつも思考停止したままルーティンワークをし
  かといって言われなければ自分からは何もせず
3)肩書きという権威で部下や下請けに命令を下していく

という活力のない人間に洗脳されていってしまうのが実情なのです


でもね、でもね
子育てというか家庭という長期的なシステムを維持していこうとすると

1)嫁さんや子供の持つ異なる価値観に耳を傾けなければ破綻する
 親の論理を押し付けても子供はストレスを溜め込んで問題を起こすだけ

 2)子供は親の鏡、口で言っても子供は動かない
 親が本を読まなきゃ子も読まん、親が動けば子供は動く
 親が楽しいと思って活動していれば、子供も楽しい

 3)家庭を維持するには父親はコーチでも上司でもクライアントでもない
  ともに動くリーダーでしかない、子供が尊敬するかどうかは
  子供に聞いてくれ、親はただ前を歩くだけ
  


こんな人間にとってあたりまえの行動心理が家族を持つことによって
肌身で研修できるのです。
企業の中にもお客様目線でマーケティングを展開するプロシューマーを
育てるためにも子育て体験は必要なんじゃないですか

それも1週間の休暇とかじゃなくて、ず~っと 何十年も継続的に仕事と平行して・・


旧来の価値観の魔法を解き、新しい価値観を身につけるレッスンが
“子育て”と家族というもの中にすべて含まれているのです。

自分の子供一人満足に楽しませることができなくって
お客様の満足するサービスを
提供できるはずがないと思うのです。

怒鳴りつけたところで泣き止むはずのない
子供の前でおろおろした経験をもち、ボランティアで絵本おじさんとして
東京をまわり、40過ぎてなれないギターをいじりはじめ
42過ぎてのパパさんバレーでチームワークの楽しさを知り
何万人のスタッフとともに現場を回してきた経験から
Fatheringという価値観は、今、世の中で立ち回る処世術としても最も有効です。


Fathering Japanの実行部隊として、
まず自分が幸せになり、次の世代への希望となる生き方を提示してあげることが
ぼくの役割だと思っています。
安藤さんお役に立てることがあればいつでもお声おかけください。

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0317 下北沢三省堂 お話会の後、残った子供たちと撮影
今回はティラポンがやってきて、『おまえうまそうだな』
読みましたよ、 やっぱ着ぐるみの威力はすごいわ


みんな『絵本読もうよ』そしてFatheringを楽しもうよ!

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February 05, 2007

きもちのいい男の生き方

絵本ブログに なんだなんだ
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新手の足フェチ画像ではありませんのであしからず

この画像の理由は以下参照ください


小学校1年ひまわり(仮名)が

「おとうさん 日記を先生に見せたらほめられた!」

と花丸のついたジャポニカ学習帳を持ってきた。

毎週、家庭で起こった出来事を日記にして提出しているらしい

「おとうさんのバレーボール」  1月**日
(以下原文ママ)
ふゆ休みに お手つだいのパパさんバレーに

かぞくでいきました。

なわとびももっていきました。

おとうさんは23年ぶりなので さいしょわ

あせびっしょりでした

おわってから おとうさんは23年ぶりなので

ないしゅっけつをしていました

すごくふくらんでいました

おうちにかえって ないしゅっけつのおかげで

おおさわぎでした

おわり


ママさんバレーをしているみさえ(仮名)に

お手伝いといわれて、たかをくくっていたら

いきなり、クラブチームの中に入れられて練習試合

「おい おい おい・・・・・・」と文句をいう暇もなく

ば~んと球が飛ぶ、アタック打て~ ボキ!

容赦ない時間が過ぎました。

その結果が上の日記なのですが

パパさんバレーといってもみんな動きは現役のまま

年男(48歳)だって、きれいにばしばしアタック決めますよ。

メタボリックシンドロームも大げさな健康番組もいらないのですよ

耳ばかり肥えて、テレビに文句ばっかりつけてイラつくよりも

汗を流して動いていればストレスなんぞどこかにいってしまいます。

あれ以来3週目 結構バレーボールを楽しんでいる僕がいます。

おまけに、こんなことやっているお父さん方はびっくりするくらい

行動的で、相手を思いやって、尊敬できて、すげ~を感じます。

マスコミでとりあげるステレオタイプ的な父親像って

会社遅く帰ってきてパソコンやって、休みの日はごろ寝してって

それはもしかしたら間違えなんじゃないのかと思うのです。

すくなくとも僕の周りには、気持ちのいい大人がたくさんいるような

気がしているこのごろです・・・・・・・


さて ひまわりの日記をめくると 次の日記のタイトルが・・・

「え本おじさん」1月**日

わたしのおとうさんはえ本おじさんをしています。

え本おじさんというのは、本をあんきして小さいこに

よんであげるおしごとです。

おとうさんは本をみないでよむからときどきまちがえます

ひまわり(筆者差し替え)とおにいちゃんはおとうさんより

おぼえています。

「おとうさんはむずかしいのでまちがえちゃうんだなぁ」

とおもいました

わたしは「すごくがんばっているんだなぁ」とおもいました。

おわり

絵本おじさんはビジネスではないけど
お父さんの「仕事」みたいです。

みんな「絵本読もうよ!」

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January 09, 2007

2007年もかわらず

当たり前のように冬は焼き芋

Imo












車でやってくる石焼き芋屋さんは
経営的に考えると1本500円~700円
で売らないと採算があわないそうです。

でも常識で考えれば1本100円ですよね
たかが芋ですよ芋
ならば家で作りましょう。

いつものように七輪を出してきて
濡れた新聞紙で巻いた芋にアルミホイルをまいて
焼くこと30分

極上の焼き芋がいつもどおり出来上がり

今回買ってきたのは紫いもでした 
「む・ら・さ・き」

ひまわり(仮名)がなんでゴーグルしてるかって?
「煙が目にしみる」んだそうです。

子供の発想は「自由だ!」な

絵本を読み始めてはや10年
「絵本おじさん」という言葉が生まれて、かれこれ5年!

東京絵本化計画は今年も進化して行きます
昨年覚えたギターも今年は常に持参を心がけて

今年の絵本おじさんのキャッチコピー
「平成のノッポさん」
「絵本界の田中星児!」

にそぐうように研鑽していきたいと思います。


今年の暗誦始めは「てぶくろ」(福音館)から始めます
それでは、どこかの街角でお会いできるのを楽しみにしています。


追伸

先日は出初式
地元の江戸消防記念会の方たちの協力で
実現不可能なイベントを実施することができました

ほんと関係各所の皆様ご協力ありがとうございました
大入り満員です。

(見よ!NHKのカメラマンでも撮れない
関係者ゆえのベストショット)
Matoi0107_015













IT産業がビジネスとしてネットワークコミュニケーションを煽り、
たくさんの人がパソコン上のコミュニケーションに熱をあげたとしても

僕は目の前で直接お客様に働きかけてリアルなコミュニケーションを
作っていくという活動をやめることはできないんですよね

だって、この会場の熱気と緊張を伝える術をまだパソコンは持ってないですから

同じように子供たちにも面と向かって話しかけること忘れたくないのです

そこにはテレビの画面やパソコンを通してでは伝えられない

まだ数値では表現できないなんらかのエネルギーがたくさん詰まっていることを

経験則として知っているからです。

そして語るべき言葉に迷うのであれば

「みんな絵本読もうよ!」そう思うのです


今年も、よろしくお願いします。


※こんなことをネット上で書くのもまたジレンマなんですけどね・・

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December 19, 2006

12月の読み聞かせとクリスマス

ほんとインターネット見るの1週間に何分だろってほどの
パソコンと疎遠の生活です。

テレビも見てないですね
朝のJ-waveとニッポン放送聞くらいが
毒されずに生きるには程よいです。

さて
先日の下北沢・三省堂の読み聞かせ
ついにペネロペ登場ですよ

「ペネロペあいさつできるかな」
ペネロペがいろんな挨拶を間違えながら
おぼえていく絵本

ん~お約束の「ちょい教育意識してます」絵本なんだけど
デザインもおしゃれでかわいいわ、今の子はいいなあ
を感じました。


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もう1冊は「あのねサンタの国ではね・・・」
クリスマスで一番好きな本
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(ペネロペこっち向いて・・・)


3年前に二子玉川の高島屋で0123歳児に読んで
全く理解されずに大失敗した絵本のリベンジです。

MDで映画音楽を流しながら・・・・・
1.2.3月にはアルフィー
4.5.6月には大脱走のテーマ
7.8.9月には第三の男
10.11月にはロッキーのテーマが流れ
最後のページの12月には
達郎の「クリスマスイブ」

イントロ♪にあわせて原文を読んでいくと・・・

“グランサンタを先頭にサンタたちをのせたそりが
金や銀の星がまたたく夜空高く舞い上がります”

詳しくは書けませんがイントロの尺と言葉がぴったりあうんですよね。

気持ちよくやらせていただきました。

クリスマスはやっぱり素敵です・・・・


P.S.

クリスマスウィーク23日は
地元の女子校の吹奏楽部40人超の出演でクリスマスコンサート
「のだめ」というよりは「スイングガール」に近いんだけど
トランペット、サックスとか楽器吹いている女の子はかっこいいっすよ
今年最大の動員で吹き抜け最上階までびっしり人が入りました
父兄の中には感激で泣いている人もいました、そりゃそうだわ

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24日はシックにアカペラのコンサート
照明入れて円卓だしてドリンクサーブして
「夏の日の1993」のclassの津久井さん来ていただいて
当日の打ち合わせで突然セッションすることを決めて
イベントという一瞬を燃やし尽くす仕事の醍醐味ですね


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やっぱり生のお客様目の前にイベントを作っていく
緊張感と出来上がったときの充足感
作り上げたスタッフ・出演者との連帯感

体をつつみこむような満足感を知ってしまうと
テレビやネット上で目で見るだけで得られる刺激の
不足感を感じてしまうんですよね。

テレビゲームもWiiのように体感型になってきました。
全身で生きる、感じる、作る喜びを子供のときから知り
大人になってもわすれないように


みんな絵本読もうよ !
もっと遊んでおこうよ!

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November 19, 2006

11月18日下北沢三省堂にて

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あと二日でガスパールを読む本番だというのに
まったく文章が頭にはいっていません。


木曜日の朝ごはんを食べた後に
ひまわり(仮名)に

「ちょっと ガスパール読むからチェックしてくれ!」
偉そうに絵本を見る ひまわり(お前は先生か!)

「ぼくはガスパール」
「ぼく!ガスパール」

「きんじょの子犬が・・さんぽをするので
それをつれて歩くさんぽの・・仕事を夏休みの・・
アルバイトにしました・・」
「夏休みに近所の子犬を散歩させる
アルバイトをしました!」


「稼いだお金をもっておもちゃ屋で・・・
見ているとレーシングカーが・・・・」


「それは次のページ!『たまったお金で何を買ったと思う!』」

「なんにもあってない!」

ダメだしです
まったくもってふがいない

妻子からのダメダメ光線の厳しい視線
にやにやしながら見るしんのすけ(仮名)

3日かけて頭の中に絵のイメージが入っただけでも
成果だと思っていたのですが前途多難



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今回のコスチュームテーマは黒と青
見よガスパールとおそろいの手作りマフラー
光る『G』のマーク 




なんだかんだで当日 三省堂にいくと
絵本売り場に人気(ひとけ)はなし
おいおい2時に人は集まるのか・・・
と思いましたが

「もうすぐ絵本の読み聞かせをやりま~す」
「お母さん 絵本聞いてっていい!」
と、待ち構えたように子供たちが、お母様方が
集まってきました。

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早川さんの絵本のはじまりはじまり
今日は合わせて4冊 
常連さんも増えてきました

ガスパールの最後の見せ場はここ

「やったー!本物のレーシングカーみたいだ~」



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自作の大きなレーシングカー
アクリル絵の具でぐちゃぐちゃ書き上げました
(油絵の厚ぼったさを出したかったんですよね)







それと
「11ぴきのねことあほうどり」の最後は

「みなさ~ん コロッケお願いしま~す」
で気球をぱくりと食ってしまうシーン


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だれだ「バーバパパとかオバQ」とかいってるやつ
正面からくちばし書くのは難しいんだぞ!








気がつけば子供よりも後ろにいる大人の方が多くなっていました

説教を聴きに集まる奴はいません。
でも、真剣な馬鹿は感動を生むっていうのが
ぼくの長い間の現場での経験則です。

終わった後、店長さんからお子様たちに手提げのプレゼント
(何が入ってるのかなあ? ぼくもしらない)

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書店の控室でご挨拶をした帰り
絵本売り場をのぞくと
この手提げを持った子供たちがそこかしこで
絵本を立ち読みしていました。

プロの表現をすると「売り場がにぎわっていた」
というか、「人の気が集まってきた」
という感じで、うれしい思いでした。

絵本読みのプロではありませんが
プロモーションのプロとして
人を集めることが本業です
ボランティアであっても人を集めたいのはプロの意地です

この読み聞かせを初めて数ヶ月
確実にそこに 「絵本を読もう」「絵本を聞こう」とする人の和と
信頼関係が生まれてきたのを実感しました。

書店があふれかえるその日まで、まだまだ、やりますよ
みんなの期待(してないか?)に答えるよう
おじさんも無駄な努力を続けるよ
ただ「面白い」といってもらいたいだけのためにね

ちなみに、結構暗記できましたよ
だからこそ、お客様の目線はずさなかったので
みなさんがこっちを向いてくれたのだと思います
「おまえら ぜったいかえさないぞエネルギー」
ばしばし出しましたからね。

次回は12月16日(土) 午後2時から
みんなお楽しみに クリスマススペシャルだ

みんな「絵本読もうよ!」

Hiyoko











ちなみに
今月のひよこクラブ(12月号)の
「最近どうなの 男の育児って」?
(だったかな)
いろんな育児講座のなかで
パパズネットワークの読み聞かせ
よみえもんさん(お久しぶりです)の読み聞かせ
に並んでぼくの読み聞かせのことも
のっけてもらいました。

IT系、出版社系、に混じって面白系?ですが
ありがたいことです、皆さん方に負けないよう精進させて
いただきます。
Hiyoko2

(ちゃんと後で買いましたよ・・)

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November 13, 2006

ガスパールとミッフィー

=その1=

最近絵本の主人公がぬいぐるみに
なってキャラクター化されてる事例が多くあります。

ハンズのコーナーにもいくつかのキャラクターがディスプレー
されていました。

Gaspa










キャラクタービジネスは目先の収益を膨らます反面
そのキャラクターが乱用されると
使い捨てになり
トータルとしてその命を短命に終わらせる
リスクを抱えています。

カリスマシェフの作ったレトルトのスパゲティが
スーパーの見切り品のコーナーにならべられて
いると、そのパッケージの笑顔が逆に
痛いなあと思うことが頻繁なのです。

前々回のブログで登場したがらがらどんのぬいぐるみも
じつは映画「あらしのよるに」のメイのぬいぐるみで
浅草橋の問屋で見切り品の山の中から
僕が救い出してきたものです。

息長く絵本の命を保つために
テレビのキャラクターのように食いつぶされてほしくないなあ
とも思います。

で、でもねガスパールとリサのぬいぐるみは良くできてました
確かにかわいかった、子供だましではなくいい色出てました
何回も悩んだうえ、ガスパールを買いました(だって男だから)

こんどの下北沢での読み聞かせは ガスパール登場
あ~また暗記できるのかなぁ、どんな小道具つくるかなあ
そんなうれしい悩みを抱えながら 実はあせっています。

おたのしみに・・・


=その2=

僕の仕事は絵本とは全く縁のないのですが
めぐりあわせとは不思議なもので

子供の合唱団の仕事でご紹介いただいて。打ち合わせにお伺いしたのは
「ミッフィーのむしめがね」やバイロン・バートンの
「すきすきくるま」などを訳された村田さち子先生宅でした。
Miffy










ディック・ブルーナからの自筆メッセージやら額の絵を見せていただいて
お食事もいただいて役得でした。へへ・・

最近絵本の文章だけではなく、色使いとかの気持ちよさに
癒されてさらに絵本の奥深さを知るこのごろです。

みんな「絵本見ようよ!」


こっちが本業
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素敵なクリスマスソングを聞かせてくれたひまわりキッズのみんな
ソプラノの晴美先生、峰岸さん、テノリストの西尾さん
村田先生
ありがとうございました。

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October 30, 2006

ようこそ先輩?

先週呼ばれていったのは足立区の平野小学校


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僕が育ったのは東京のはずれの足立区、

30年前小学校を卒業した後、新任で赴任してきたのが
今回僕を呼んでくれた
副校長先生の外川先生。

春に読み聞かせで新聞に載った記事を図書ボランティアの方が
切り取ってとってくださって、それを見てご連絡をいただきました

電話をいただいて、断ろうと思って一応、お話を聞きにいったんですけど
外川先生のあまりの熱意に結局約束をして帰ってきてしまいました

それから、かれこれ4ヶ月

結果的には すごく楽しい経験と出会いをさせていただきました。
みなさんありがとうございます。

平野小学校は僕の母校ではありませんが、懐かしい地元の匂いがしました。
(学校の前が畑だぜ)

今回読んだのは

1.へんしんトンネル
2.三びきのやぎのがらがらどん
3.しゃっくりがいこつ
4.おまえうまそうだな
アンコール?
5.ゴリラのあかいぼうし


学校で、読むのは初めてだったのですが
たくさんの子供とお母様方それと、図書ボランティアの方々の前で
視聴覚室のカーペットの上で読みました。

いつも 街頭で見知らぬ人に声かけるような
過酷な状況で絵本読んでますので

その気で集まってくれている人の前では
最高に楽しかったです。

あたまのへんしんトンネルから
ぐいぐいいっしょに声を出して体ゆすって大笑い

しゃっくりがいこつでいっしょに
「ひっくひっくひっく ボキ!」とやりながら
読み続けて、ここまでうけると思いませんでした。

聞いてるだけじゃつまんないですよね
みんなで楽しまないと。

おわった後に、お母様方にお願いして
お話を聞かせていただきました。
なんせ 聞き手に話を聞ける機会はめったにないですから

「男と女で選ぶ絵本が全く違う」
「いっしょに子供も参加しながらできるのがいい」
など貴重な意見をいただきました。

最後に 男がこんな絵本読んでていいのかなあ
こんな活動はありなのでしょうかと聞いたところ

「頑張って 継続してください」と激励をいただきました。

閉鎖された男社会の価値観のなかで
絵本を読んだりする活動もしながら、
立ち回るのためには頭の切り替えが常に必要で
けっこう大変なのです

価値観の優先順位のつけ方が、男、女、子供では違うんです。

そんな日々の中 心がほっと温かくなるような一日でした

校長室で校長先生からもいろんな話を聞かせてもらいました。

学校で頑張っている先生方がたくさんいます
マスコミのニュースだけで学校批判するより
まず、その輪の中に飛び込んでいくことが一番でしょう
そして子供と向き合ってみましょう

人を恐れず、人にもまれて、それでもこの矛盾だらけの「人」という生き物を
愛し続けてみましょう

きっと世界は変わって見えてくると思います。

平野小学校のみなさんありがとうございました。

<しんのすけ(仮名)とひまわり(仮名)のちかごろ>


このブログを読んでる人ならおなじみのわが子の
しんのすけ(仮名)とひまわり(仮名)
早いものでやつらは絵本から卒業して
勝手に本を読み始めました。

僕は昔子供に朝、絵本を読んでいただけではなく
読売新聞も声を出して読んでいたのです
「読者の広場」とか家庭面にある詩とか
自分が読むついでにダイニングテーブルで音読していたのです

そのなかでも食いついてくるのが「コボちゃん」
四コマ漫画を僕が読んでかれこれ数年
毎朝笑いながら、過ごしています。

先日 小学校1年生のひまわりが学校からもって帰ってきた
わら半紙に『おともだちに読んでほしい本の紹介』
があって、何の絵本を書いたのかなと思ってみたら


書いてあったのは
Kobo















あ~『コボちゃん』か~

本じゃねーよ

「だって一番おもしろいんだもん」

だって

絵本もコボちゃんには勝てないか
げに、習慣とはおそろしいものです。

「みんな絵本読もうよ!」

追信

ハロウィーンはなかなか、かわいいイベントになりました
参加したお客様、テナントの方ありがとうございました。

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October 18, 2006

屋外での読み聞かせ

Poster









たかが読み聞かせ されど読み聞かせ

本番をひかえて

「三びきのやぎのがらがらどん」
「おまえうまそうだな」

の暗記のリミット1週間

寝てもさめても、台詞を声に出して言い続ける
父親に、子供からのダメだし

父:「ぼくをたべないでください・・・」

子:「ああ どうか たべないでください!」

父:「ようし おまえをひとのみにしてやるぞ・・・」

子:「ようし、きさまをひとのみにしてやるぞ!」

「もう おとうさんが何回もいうから、おぼえちゃったよ~」

って小学生の記憶力に43歳が勝てるわけもなく

あ~絶対この朝のラッシュで揺られる同世代の課長連中は

こんな悩み抱えてないだろうな、俺の40数年間はいったい何だったんだ

と、ブルーブルーの日々でした。

そんな作業のかたわら、仕事として並列していくつもの打ち合わせが続き

演出的なアイデアも頭にあっても作業が進まず、夜中にうなされては起き

ガキのようにダンボールをはさみできったり、クレヨンで絵を描いたり・・

今回の主役:ティラポンとちいさいがらがらどん

Gabu











秘技1:「絵本虫メガネ」

絵本の絵が小さいとみんなの興味が続かないので
虫メガネで拡大したように絵本の一部を30cm大に
書いて手持ちの棒につけました
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秘技2:「回転絵本」

最後にがらがらどんがトロルをやっつける図柄が
裏面をみればわかるように鳩目で空けた穴を中心に
風車のように回転します
「あ~れ~」って感じですね
Garagara2








こんな小細工でも子供たちは笑う笑う


秘技3:「絵本虫メガネ2」

ウマソウの顔が小さいので、色紙を切り張りして
絵本舞台の上に置けるようにしました。
Ankiro











ここまでやっても イベントは現場でできてなんぼ

なおこお姉さんとMARIKOさん(体操のおねえさん)と待ち合わせたのが4時間前
3時間前から現場の設営
2時間前から進行のあわせ
1時間前に効果音のあわせ
30分前に着替え
初めて絵本開いたのが10分前

「ヤバ!!! 読み直し あ~暗記できてない」

タイムリミットで 本番突入


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平日の三時によくまあここまで集まったもんだ
冷やかしじゃなくて、本当によく聞いてくれました

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楽しかったなあ あっというまだったなあ

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おねえさんたちが

マジレンジャーを踊れば、子供たちは喜んで飛び跳ねてくれました

なおこおねえさんも
「ナナばあさんの魔女スープ」を含め2冊読んでくれました。
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「おまえうまそうだな」のお話の中で

ティラノサウルスがウマソウに体当たりを教えるシーンからは
BGMで「ロッキーのテーマ」を流しました

最後に、ウマソウがうしろも振り返らずに山に向かって走り出し
ティラノサウルスがウマソウに背を向けて歩き出す
台詞のないエンディングの3ページには
大好きなエリック・クラプトンの「ティアーズ・イン・ヘブン」
個人的には涙うるうるの曲が流れ、
最後の台詞「さよなら・・・」 で終わりました。

ささやかな演出ですが楽しんでいただけたでしょうか。

確かに正しい絵本の読み聞かせではありません。
正統派の人からはお叱りをうけるでしょう。

けれど

どんな立派な活動も普及・動員できなければ社会的には継続は許されません

どんなに素晴らしいメッセージでも、聞く人がいなければ自己満足に過ぎません。

どんな卑怯な(笑?)手段つかっても、まず聞いてくれ!と思うのです

それは常に自分にいいきかせていることです。


大人たちが教育をどうしろと会議で論議する時間よりも

親や学校が責任をなすりつけあって

マスコミが揚げ足をとる様をなげき思うよりも

まず目の前にいる子供たちに話しかけること

そこに貴重な時間を使いたいのです

そして話しかける言葉がみつからないのであれば

みんな「絵本読もうよ!」

それが、ささやかですが何かを変えていく一歩だと思うのです。

Majyo_031









聞いてくれた皆さん、なおこねえさん、MARIKOさんありがとうございました。

今週は下北三省堂、来週末もまた呼ばれた小学校で読んでます
少しは進歩したかなぁ


10/22のいとうさんのブログにも別の画像のってます

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